お待たせしました!
FILDN_E1.BASとFILDN_P0.BASの最新版をパックした
field0.zipのMSXファイルをダウンロードできます。
マクロ化の一つの理由はゲームのメインプログラム内に
ゲームのデータ設定プログラムが入るとメインの設定がわかりにくくなる
ところです。テキストに書いておけば、間があいても後でわかりやすくなります。
BASICはC言語と違って別名で定義したりできないところがあります。
マクロに縁があるのは構造化できない環境のBASICとマシン語くらいでしょうね。
マクロスクリプトって言うのは自前で命令を作って動くように定義します。
-CHRIMG <FIELD1.GRP>
-MAPDATA <A.MAP>
というふうにテキストでやっていこうかなと思ってましたが、
フィールドを作り始めたので、プログラムが長いなど困りませんので、、
現状のBASIC記述で動作するプログラムを先に公開することにしました。
というわけで、MSXでMSXBASICプログラムを
実行する場合は2DDなどのメディアにコピーしてください。
2HDフロッピーを2DDにする場合は右の穴をテープでふさいで
MSXパソコンでフォーマットしてください。
BlueMSXで実行する場合はフォルダfield0で実行できます。
FULLMSXサイト:
http://www.geocities.jp/fullmsx2/field0.zip
0 件のコメント:
コメントを投稿