2014年9月27日土曜日

ダウンロードしたMSXファイルをBlueMSXで活用 カンタン!DISKBASIC

■BlueMSXを読み書き可能にする

 何度もBlueMSXをインストールしています。
オプション-エミュレーション マシン構成:MSXturboRにします。
次にコロン「:」が入力できないキーボードの場合は
ツール-コントローラ/キーボード編集でJoystick 1になっているので
Keyboardの上でクリックして、画面にあるマシンのコロンキーをクリックします。
次にキーボードのコロンキーを押します。

 BlueMSXではフォルダ挿入で合計720KB以下のMSXファイルが
入ったフォルダを読み込むことができます。

  このデータを読み書き可能にするにはdisk-image.zipの
空のファイルをダウンロードしてBドライブに挿入します。

FULLMSX for BLOG データ集:

FULLMSX for BLOG:MSXデータ集 (fc2.com)

BlueMSXで次のコマンドを入力します。

全てをコピーするには COPY"A:"TO"B:" でドライブごとにコピーします。


これで読み書き可能なファイルにできます。
次からはAドライブに変えて使えます。

■カンタン!DISKBASIC

ファイルを見たい場合はFILES
Bドライブのファイルを見たい場合はFILES"B:"
TEST.BASを消したい場合はKILL"TEST.BAS"
  全てを消したい場合はKILL"*.*"です。
名前を変えたい場合はNAME"A.BAS"AS"B.BAS"
BドライブからAドライブにコピーしたい場合は
COPY"B:A.BAS"TO"A:"
となります。





2 件のコメント:

  1. 「:」が入力が出来ました。
    ありがとうです^^

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  2. この前もBlueMSXを使っていてcallの_が使えなくてキーボード編集をしたりします。何度か試すとよくなりましたが設定の具合が悪い時があるみたいですね。

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