ダウンロードできるようにしました。このダウンロードしたプログラムは
メモリの読み書きのみで、ファイルの保存まで仕上がっていませんでした。
最初に文字フォントを定義してからマップエディタになるように変えました。
これで途中から変える必要がなくなるので、使いやすくなったと思います。
今回の更新では今まで実行後にプログラムモードで書き直していたものを
実行中にできるようにしました。
フィールドマップ:
このフィールドの右下のどうくつに入ると
どうくつ地下1フロア:
水に囲まれたどうくつになります。
ちょっと小さいのでわかりにくいのですが、
通路は暗い青系の色を使いました。
これで、周辺の色と馴染みやすくなったと思います。
おまたせしました!今回はmenu10.basが付いています。
これはファイラーで、ここから選べるようにしていきます。
今のところはE3を選んで実行してください。
<<更新履歴は次のとおりです>>
・前回誤っていたファイルスペックを修正しました。
マップファイルはMAP、地形パーツデータはGRPに統一しました。
・ファンクションキーを初期化する機能を追加しました。
実行中に定義したSAVE LOADの文字を消すため
ファンクションキーをデフォルトの状態に戻るようにしました。
・地形パーツのファイルをロードしてからマップファイルを読むことに
しました
これでいろいろなファイルをスムーズに操作ができると思います。
・名前を変えて保存ができるようになりました。
A.MAPをロードしてA2.MAPでセーブするというふうにできます。
・地形パーツの色を見ながら変えることができるようになりました。
色が合わない時にシームレスにできるようになりました。
・Menu10.BASのファイラーから起動できるようにしました。
便利にするとかなり改良することになりました。
ダウンロード:http://www.geocities.jp/fullmsx2/field0b.zip
なお、fildn_e3.bas の 灰色にかわるので、1720行を削除してください。
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8月は記録的な大雨が日本各地でおこりました。
さいたまでも天気予報では雨は降らないのに雷雨になったこともありました。
とにかく、バケツをひっくり返すような雨で雨の中を家に帰ることを考えます。
水はけが悪いアスファルトの道路は大きな水たまりが20分くらいでできてしまいます。
カッパを着ていてもこのような雨は先に進みにくいです。
いつ災害が起こってもおかしくない感じがします。
8月は大雨で日本各地で大きな被害がありましたので、「平成26年8月豪雨」と命名されました。
これから台風シーズンになる秋になりますが、大雨の備えも必要ですね。
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