2014年4月29日火曜日

ぐらふぃっくわーくす3 Wワーク?でプログラミング 

 お疲れ様です!今日も仕事が終わってプログラミングしています。
仕事が終わってから、さらに夜間の仕事をする
 「Wワークをしている人」も多いかと思います。
しかし、疲れているのに、さらに仕事というのは過酷に感じます。

まず、ワタシは倉庫作業が終わってこんなことやっているのですが、
端末を見ながら作業して、さらに家でプログラミングはキツイです。
 自作ソフトはいろいろな操作方法を変えてテストしていますが、
数時間で治るバグもあれば、時間がかかるバグもあります。

「一番難しいのはアクティブなプロセスに何かを新モジュールを入れる」
ことです。これが、不具合になる確率が大です。

オンラインと同じようなプログラムは何か予想外のことが起きれば
 ストップしてしまいます。この前の多摩地区の大停電を例にしてみても
そうですが、開閉器の不具合で送電ストップということでしたね。

こんな誤解はしないでください。

「バグ修正しました=プログラミングが下手くそ」

ではありません。逆に修正しないプログラムの配布をしないほうが怪しいです。
まぁ、もっといいプログラムを出したいという好意と理解してください。

そんな事を数ヶ月やっています。
 Wワークで本業のほうが疎かになったりするケースをよくききます。
とにかく「本業がキツイ仕事ならWワークはほとんどできない」と、感じますね。

とにかく、一日のプロセスをプログラムと考えればよいのですが、
最初から構築しなおすとなれば就職活動とかになってしまいます;
まぁキツイというのを不具合にすれば、そこまで考えなくても
 本業が週休2日程度であれば何とかWはできなくないかもしれません。
または出勤日数を減らすとかシフト調整という考えもあります。
何か解消法がありそうな気がします。

趣味を仕事とするワタシの考えもよいのですが、
大手の会社の社員が本を出版したような話は昔からザラにあるのですが、
本を出版しても仕事をしながらであればできますが、
本業の収入があってプラスの利益と考えたほうがよいです。

大当たりして有名作家までなればよいのですが、そう甘くはありません。
 ということで、ワタシはほとんど無利益の厳しいことですが、がんばります!

プログラマーになればコーティングができてくる。
これを応用すれば道はひらきやすいと思いますので、がんばりましょう!
こういう転職の考えをもってやれば、企業面接のおっくうさも打破できますね。

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